施設見学のご案内

福祉関係・就職希望・施設入所希望

施設見学のお申込みについて
【①福祉関係の方へのご案内】
《12月~1月・3月~4月は業務多忙のため、福祉関係の見学は原則受け付けできません。》
当法人では、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進により生産性向上を実現し、ご利用者様へ寄り添う時間を増やすことに注力しています。この取り組みにご関心をお持ちの福祉関係者の皆様に、施設見学の受け入れを積極的に行っております。 
見学希望の方は、見学の詳細を事前にご連絡ください。日程を調整させていただきます。
なお、現在海外からの見学は受け付けておりません。 
  
下記の内容を記載しお早めにこちらからお申込みください。文書での見学依頼は不要です。 
・ご希望の日程 
・ご見学人数と役職・職種 
・特に見学されたいところ(DX、生産性向上、ワークライフバランス、5S、ケアの質向上、お金をかけない健康経営、スケルトン大規模修繕など)
【お願いしたいこと】 
※見学の際は、当法人のホームページやSNSへの掲載にご同意をお願いしております(個人名を記載することはありません)。
※最近DX推進についての見学が増えております。業務執行との関係上、先着で月に2法人までの受付とさせて頂きます。お早めにお申し込みください。    

【②就職希望の方へのご案内】
学生の方の施設見学はこちらのGoogle予約サイトからお申し込みください。
それ以外の就職希望の方の施設見学はこちらからお申し込みください。

【③施設入所希望の方へのご案内】
当法人は、障害者支援施設 青谷学園(入所定員70名)と障害者支援施設 DO(入所定員30名・通所若干名)を運営しております。
施設見学をご希望の方は、以下についてお知らせください。
・ご見学希望の施設名
・入所される方の年齢・性別・障害支援区分
・同行人数とご本人様との関係とご本人様の同行の有無
・ご見学希望の時期(最終的な日程はお申込み後、日程調整をお願いします。)
施設見学(施設入所希望者)はこちらからお申し込みください。
 

施設見学(福祉関係)

10月23日 社会福祉法人ル・プリから見学に来られました

2026年10月23日 神奈川県にある社会福祉法人ル・プリから業務執行理事をはじめ4名の皆さんが見学に来られました。
今回の視察は、当法人でも導入している支援ソフト「ブルーオーシャンシステム」様からのご紹介によるものです。ル・プリの皆様が当法人のSNSのファンでいてくださったこともあり、担当者様と共に遠方からお越しいただきました。当日は施設見学に加え、当法人理事長より施設建設当時の苦労話などもお伝えさせていただきました。

見学の際、「スマートフォンなどを職員に持たせると、情報漏洩につながるのではないか」といったセキュリティ面のご不安をお伺いしたほか、後日いただいた御礼メールの中では「帰り道に振り返る中で自法人の課題が多く見えて少し途方に暮れてしまった」という現場ならではの切実な思いも共有していただきました。

当法人からは、DXはデータを有効に活用してこそ意味があることや、情報漏洩のリスクはデジタルだから発生するわけではなく、従来の紙の書類や口頭でのやり取りにおいても同様に潜んでいることをお伝えしました。大切なのはリスクを過剰に恐れて足踏みをするのではなく「正しく怖がる」ことであり、単に便利な機器を導入するだけで終わらせず、継続的な職員教育を積み重ねながら安全な運用体制を築いていく重要性についてお話しさせていただきました。

ル・プリの皆様からは、「今回のお話を糧に、できるところから少しずつ取り組んでいきたい」と前向きなお言葉をいただきました。

同じ福祉の仲間として、より良いケアと働きやすい環境づくりを目指していければ幸いです。神奈川からのご訪問、本当にありがとうございました。城陽の地より応援しております。 

10月14日 社会福祉法人めやす箱から見学に来られました

2026年10月14日 岡山県にある社会福祉法人めやす箱から事務長をはじめ5名の皆さんが見学に来られました。
今回の視察は、今後の法人運営でDXを推進するための参考にされることが目的でした。

見学後の感想として「AIやDX、ICTを活用されて業務効率化や生産性向上をされている姿に感銘を受けました。データのフルクラウド運用やMDM管理ソフトでのセキュリティ、AI活用に関してのルールを定めるということも大変参考になりました。」などのお話しがありました。

当法人では、「法人のデータは法人の資産である」という考えのもと、データ管理をフルクラウドで運用しています。データを個人のデスクトップで管理してしまうと、急な欠勤の際などに緊急対応ができなくなってしまいますが、クラウド上で共有・運用していれば他の職員がスムーズに業務を代行できます。情報や業務の属人化を防ぎ、必要な職員が必要な情報にアクセスできる環境を整えることは、業務効率化はもちろん、情報セキュリティの観点からも極めて重要だと考えております。
当法人の現在の取り組みも、最初から完璧だったわけではなく、現場の職員の「困りごと」をひとつずつ解決していく中で形作られてきたものです。一度にすべてを変えるのは難しいかもしれませんが、スモールステップとトライ&エラーを重ねながら、目指す法人の姿へと変革していかれることを、ここ城陽の地より応援しています。

10月6日 社会福祉法人徳充会から見学に来られました

2026年10月6日 石川県にある社会福祉法人徳充会から総務部長をはじめ6名の皆さんが見学に来られました。
見学の目的は、DX認定取得に向けて視察し、今後の法人運営の参考にされることでした。

見学後の感想として「DX認定については、既存の取り組みを整理し、法人の方針や戦略として明確に示していくことの重要性を再認識しました。また、ICTの活用と組織全体での意識改革により、時間外労働の大幅な削減を実現されている点も大変印象的でした。施設見学においても、利用者の過ごしやすさや職員の業務動線など、随所に工夫が感じられ、石川県精育園の新施設建設に向けても、大変参考になりました。」などのお話しがありました。

実際に見学に来られた方のほとんどが「事務所に本当に紙がない!」と驚かれます。紙は人が持ち運ぶ必要がありますが、データは人が持ち運ばなくても送受信できるのが特徴です。その持ち運びに使っていた時間を本来のケアの時間に充てる。単なるデータ化ではなく、その業務変革こそがDXの本質だと私たちは考えています。
徳充会は、能登半島地震で被災され、石川県精育園からは緊急受け入れで1名のご利用者様を当法人でも受け入れをしたご縁もある法人です。
DX認定される社会福祉法人の仲間が増えることを、この城陽の地から応援しています。
 

2月16日 社会福祉法人愛育会から見学に来られました

2026年2月16日 徳島県にある社会福祉法人愛育会から指定障害者支援施設吉野川育成園の寮長を始め3名の皆さんが見学に来られました。
見学の目的は、週休3日の導入と運用について視察し、今後の施設運営の参考にしたいとのことでした。

見学後の感想として「週休3日の導入背景から運用上の工夫、導入後の実際の職員の反応に至るまで、具体的かつ実直に伺うことができました。とりわけ、制度面のみならず、現場で実効性を持って運用されている実践的な取り組みや、職員の生活との両立に資する効果について大きな学びとなりました。施設の天井も高く広々とした生活空間となっており、ペーパーレスによって無駄な物がなくて良いですね。」などのお話しがありました。

実際に当法人でも週休3日を導入する前には職員に対して丁寧な説明と、週休3日になることで変更すべき業務フローの洗い出しを1年程前から時間をかけて行いました。それでも本当に週休3日に変わったことで生じた困り事に関しては都度対応していくことになりました。「何のために変化するのか」の目的を共有し、変化することは挑戦することと考えて一歩踏み出すことの勇気。そして、志を共にする仲間と一緒に法人を盛り上げていってもらえればと、城陽から応援しています。
 

11月27日 社会福祉法人福知山学園から見学に来られました

2025年11月27日 社会福祉法人福知山学園から理事を始め6名の皆さんが見学に来られました。
見学の目的は、週休3日の導入についてとDX、ペーパレスの取組について視察し、今後の法人運営の参考にしたいとのことでした。

見学後の感想として「施設が清潔で職員の動線やご利用者様の生活のしやすさに配慮された建物設計になっている点も驚きました。週休3日にすることによって、年次有給休暇の付与時間が実質増える点や、出勤回数が少なくなることから通勤時間にかかる時間が減るというのは職員にとってメリットですね。同時にペーパレスやインカム・スマホの導入で生産性向上を図られていることに感銘しました。」などのお話しがありました。

青谷学園は2017年度から週休3日を導入しています。
1日の労働時間を10時間にする代わりに休日を増やしています。さらに夜勤は1勤務分とし、日勤との2交代制を実現しました。
福祉の現場では食事介助・入浴介助・排泄介助が特に負担の大きい業務と言われています。
夜勤はただでさえ心身ともに負担がかかるので、食事介助・入浴介助はしないように施設のサービス提供時間を工夫して、職員の労働強度を下げるようにしています。負担の大きい業務は日中の職員体制が整えっている時間帯に集中させることで、職員の働きやすさを重視しています。

10月10日 社会福祉法人いづみ福祉会から見学に来られました。

2025年10月10日 社会福祉法人いづみ福祉会から理事を始め4名の皆さんが見学に来られました。 
見学の目的は、DXやICTの活用、職員へのDXの浸透方法などについて視察し、今後の法人運営の参考にしたいとのことでした。

見学の際「いろいろなツールやソフトを職員さんが上手に使いこなしているのですね。」といった感想や「施設が大変綺麗ですが、清掃業者でなく職員さんが清掃されているのですか!」といった驚きの声がありました。また見学後のメールにて「積極的に見学者のニーズに添おうとする姿に頭が下がるばかりです。」という感謝の言葉を頂きました。

青谷学園では、正規職員の平均年齢が約37歳と比較的若いため、法人が目指すデジタル化への移行がスムーズに進んでいます。 
特に、スマートフォンを活用した支援記録の入力や情報収集などの一元管理は、職員からの大きな抵抗もなく導入されました。 
導入にあたっては、スマートフォンに習熟した若手職員が主導し、シニア層の職員への指導・サポートを実施。これにより世代間でのデジタルディバイドの解消に大きな効果を発揮しました。 
法人スマートフォンで利用するLINE WORKSの操作に慣れたことで、「プライベートで利用するLINEも上手に使いこなせるようになった」という、職員からのポジティブな声も上がっています。 
この取り組みは、業務効率化だけでなく、職員全体のデジタルリテラシー向上にも寄与しています。

10月3日 社会福祉法人虹の会から見学に来られました。

2025年10月3日 滋賀県にある社会福祉法人虹の会から理事長を始め6名の皆さんが見学に来られました。
見学の目的は、DXや生産性向上、健康経営や週休3日の導入などの様々な取り組みについて視察し、今後の法人運営の参考にしたいとのことでした。

見学後の感想として、「毎日入浴をしている障害者支援施設は初めて見ました」「ご利用者様がみなさん穏やかでのびのびと生活されているように感じました」「職員さんもハロウィンの仮装をして楽しそうに働いておられますね」などのお話しがありました。

その後の懇談の中で、虹の会さんも健康経営優良法人の申請を検討されていることを知りました。青谷学園は、職員が心身ともに健康で生き生きと働き続けられる職場づくりのために健康経営に注力しています。認定に向けてのノウハウや、がん対策推進企業アクション「働く人ががんを知る本」をお渡しし、費用をかけずにいかに職員のヘルスリテラシーを向上させるかという戦略についてもお伝えさせていただきました。
同じ社会福祉法人として、一緒に福祉を盛り上げていければと思っています。

9月11日 社会福祉法人相楽福祉会から見学に来られました。

2025年9月11日 社会福祉法人相楽福祉会から事務長を始め4名の皆さんが見学に来られました。
見学の目的は、DXや5S活動、ICTの活用や夜間支援などについて視察し、今後の事業所運営の参考にしたいとのことでした。

見学後の感想として、「掃除が行き届いていて、この状態を職員さんで維持しているのに驚きました。清掃業者が入っていると思いました」「様々な機器導入の際に反発する職員にも丁寧に説明をする姿勢を見習いたいと思います」などのお話しがありました。
青谷学園は職員にとっては職場ですが、ご利用者様にとっては生活の場です。日々、ここで生活をされるご利用者様の住環境が清潔であるということは、サービスの基本だと考えています。そこで働く職員にとっても、職場が清潔で整理整頓されているということは業務効率化の視点(物を探す時間の短縮)からも重要なことと考えています。
5S活動も様々な機器導入も、その意味や価値を職員へ丁寧に説明すること。
それが理想の姿に近づく第一歩なのだと思います。

9月2日 社会福祉法人京都府社会福祉事業団から見学に来られました。

2025年9月2日 社会福祉法人京都府社会福祉事業団の京都府立洛南寮から生産性向上委員会のメンバー7名が見学に来られました。
見学の目的は、機器の導入経過や活用状況などについて視察し、今後の生産性向上に関する対応方針について参考にしたいとのことでした。

見学後の感想として、「机の上に書類やノートがなく、ペーパーレスで記録や引き継ぎも完結しているんですね」「様々な機器を導入したり、館内放送で職員に対して体操の呼びかけがあったり、働く職員にも優しい職場ですね」などのお話しがありました。
青谷学園は様々な機器導入による生産性向上や業務効率化だけでなく、職員が心身ともに健康で生き生きと働ける職場づくりとして健康経営にも力を入れています。生産性向上や業務効率化という言葉を聞くと、冷たい職場という印象を持たれる方もいます。しかし、全ては現場で働くエッセンシャルワーカーがご利用者様と笑顔で触れ合う時間を大切にしたいからです。午前と午後に行う「本気の」ラジオ体操や休憩終わりの職員への腰痛予防体操を館内放送で呼びかけるなど、働く職員のことを「健康ファミリー青谷学園」として大切にしています。

7月30日 宮崎の社会福祉法人善仁会から見学に来られました。

2025年7月30日 社会福祉法人善仁会から、副理事長を始め3名の理事さんが見学に来られました。
見学の目的は、週休3日や健康経営の取り組み、ICTの活用、それらを含めたブランディングなどについて当法人を参考にしたいとのことでした。

見学後の懇談の中で、善仁会のDXの取り組みが大変先駆的であることを教えて頂きました。様々なIT/ICT/IoTにおいてトライ&エラーを繰り返し、現在CSBAプラットフォーム化に取り組んでおられるとのこと、完成したらまた是非教えて頂きたいと思います。
また青谷学園からは、 Google Workspace for Nonprofits (全員無料/法人全体で100TB保存可能)や Canva for NPO (50名まで無料)をお勧めしました。両方とも使用前に、Goodstack の審査(Percent)を受ける必要があります。それぞれリンクを貼っておきますのでご参照下さい。
人件費もその他の経費もどんどん高騰している中、いかに費用を抑制しつつDXによる生産性向上を目指すのかも重要な選択だと思います。生産性向上により生み出した時間を、少しでもご利用者様に寄り添う時間とすることを目標としています。
 

7月29日 社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会から見学に来られました。

2025年7月29日 社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会の障害者支援施設清瀬育成園ひだまりの里きよせから、主任生活支援員を始め5名の皆さんが見学に来られました。
見学の目的は、下記の内容でした。
※重度知的障害をお持ちの方への意思決定支援の取り組みについて
※入所施設やグループホームにおける、個人に合わせた居室空間の工夫について

見学後の感想として、「整理整頓された清潔な居住空間や視覚的に分かりやすい掲示物を見習いたいです」「週休3日や先進的な機器が導入されていて今後の取り組みの参考にします」などのお話しがありました。
青谷学園は、理事長の方針もあって5S「整理・整頓・清掃・清潔・躾」が習慣化されており、見学に来られた方が必ず「この施設は建築されて2~3年目ですか?(実は14年目」)とか、「机の上にほとんど紙も資料もなくてすごくきれいですね」とお声かけ頂いてます。京都府健康福祉部から見学に来られた際にも、風呂やトイレや階段まで綺麗ですねとお褒め頂きました。ちなみに青谷学園では、ご利用者様全員がお風呂に毎日入って頂いてます!でも風呂場の鏡に水垢もありません。是非見学にお越し頂いた際は、チェックしてみてください。

7月14日 新潟の社会福祉法人上越福祉会から見学に来られました。

2025年7月14日 社会福祉法人上越福祉会の障害者支援施設かなやの里更生園から、事務局長を始め3名の皆さんが見学に来られました。
見学の目的は、生産性向上委員会を立ち上げられて、DXを含め生産性向上推進について先駆的な当法人を参考にしたいとのことでした。

見学後の感想として、「当法人の課題である、業務のスリム化に関するところでも、取り入れていきたい部分が多くあり、非常に有意義な時間となりました。」とのことでした。
また青谷学園では、「モリサワフォント」の「BIZ UDゴシック」を可能な限り使用することとしており、就業規則などもとても読みやすいとお褒め頂きました。UD(ユニバーサルデザイン)フォントは、高齢者や視覚に不安のある方など、誰にでも読みやすく、誤読が起こりにくいように設計されたフォントです。MicrosoftOfficeでもGoogleでも無償提供されているので、Webアクセシビリティ対応の第一歩として取り入れてみてほしいと思います。
 

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